XYMのハーベストで不労所得&暗号資産情報図書館

暗号資産のXYMで不労所得を得る方法や暗号資産の情報を書いています

2023年5月31日 XYM 関連サービス数61 開発者数288人 コミット数1906

皆さんご機嫌いかがですか?アルフレッドです。今回はXYMに携わっている関連サービス数や開発者数の調べ方と結果について以前書いた時より変化があったので書きたいと思います。

まず皆さんは「ライブコインウォッチ」というサイトをご存じでしょうか?このサイトでは特定の暗号資産の関連サービス数や開発者数の情報を得ることができます。
つまりきちんとプロジェクトが動いているのか?開発者は何名いるのか?ということを調べることができます。
 
 
ライブコインウォッチ
 ↓  ↓  ↓

https://www.livecoinwatch.com/

 

結論から言いますと2023年5月31日現在、XYMの関連サービス数61 開発者数288人 コミット数1906という結果がで、きちんとプロジェクトが稼働していることが確認できました。

 

以前ブログで書いた2023年5月13日のXYMの関連サービス数61 開発者数287人 コミット数1508という結果よりも

 

XYMの関連サービス数は変わらず 開発者数は1人増え コミット数は398増加という結果になりました!!

開発者もコミット数も増えいい感じです!!

 

今後も変化があり次第ブログでお知らせしていきたいと思います。

 

ではライブコインウォッチの見方ですが、まず特定の暗号資産を選び画面の下にある

PAST YEAR OF DEVELOPER ACTIVITY」という箇所を見てください。因みにこれが表示されていない暗号資産もかなりあります。逆に言えばこれがきちんと表示されているという事はとても信頼できるかと思います。

 

そしてREPOSIESとは関連サービス数だと考えてください。CONTRIBUTORSは開発者数。COMMITS THIS YEARとは1年間のコミット数です。

 

現在XYMは認知度が低いですが、開発はきちんと進んでおりコミュニティも活発です。

私はXYMのようにきちんとプロジェクトが動いており時価総額の低い暗号資産が次のバブルでは爆上げすると考えています。XYMは取引所の上場数さえ増えれば100円は余裕の通過点だと思っています。

 

あと少しで起こるであろう暗号資産バブルの時、XYMの価格が本当に楽しみです!!

 

目指せ1XYM=500円!!