GMOコインもビットバンクに続きXYMの取り扱いを開始!
皆様、こんばんは。アルフレッドです。このブログではXYM大好きな私がXYMのハーベストや暗号資産の情報について書いています。
今回はGMOコインがビットバンクに続きXYMの取り扱いの開始を発表した事について書きたいと思いますが、その前にブログ名にもあるXYMのハーベストについて簡単に説明したいと思います。
XYMのハーベストとは簡単に言えば、株で言えば配当。ビットコインで言えばマイニングにあたるもので、条件を満たせばXYMという通貨が貰える権利です。
その条件とは1万XYM以上を公式のXYMのウォレットに移し、ウォレットから安定したノードに委任する。たったそれだけです。
委任はとても簡単なのでもしよければ私のノードをご活用下さいね。
XYMのハーベストは人生にワクワクとFIREの可能性を与えてくれます。
私のノード→ 16948.xym.stir-hosyu.com
※2021年10月7日現在、ハーベスト委任をしたら「〇〇XYMを下さい」という署名を求めるアグリゲートボンデッドがXYMのウォレットに送られてくるようです。この署名には絶対に署名しないで下さいね。してしまったらXYMを取られる事になります。
委任ハーベストでは署名の為のアグリゲートボンデッドは必要ないので、もし身に覚えのないアグリゲートボンデッドが来ても無視して下さいね。
さて、ついにビットバンクに続き、GMOコインでもXYMの取り扱いをする事が発表されました。時期は2021年10月20日(水)からです。
いやーXYM大好きな私としては本当に嬉しいです。個人的に思うのですがXYMは現在過小評価され過ぎだと思います。私はXYMの能力ならば500~1000円。いや、1000円以上の実力は十分にあると思っています。
これから取引所の上場ラッシュが続くと思うので年末年始が本当に楽しみです!!
そしてXYMのハーベストは次世代の配当になることでしょう!XYMのハーベストは人生にワクワクと可能性を与えてくれますよ。
では、最後に私のノードの説明をして終わりたいと思います。
私のノードは専門業者「Ethersecurity Pacific Holdings Pte Ltd (シンガポール, 代表 加門昭平) 」様に委託しておりますので、素早いメンテナンスと安定した稼働が強みです。
もちろんhttps化されており、2021年10月7日現在Server Ver.はv1.0.2.0
(Bootstrap)は1.0.9と最新のものとなっており、今後もバージョンアップに対応していきます。
また、ノード報酬はサーバー代と保守費用に回っており、私自身も自分のノードに委任しているのでノードを止めることは全く考えておりません!ですので、よければ私のノードで安心してハーベストを楽しんで下さいね。
さぁ、みんなで🌾レッツ収穫🌾。💃ビバ、ハーベスト💃
私のノード→ 16948.xym.stir-hosyu.com