XEMのハードフォーク「ハーロック2」の期限が迫る!
皆様、こんにちは。アルフレッドです。
今回はXEMのハードフォークについて書きたいと思います。
その前にブログ名にもあるXYMのハーベストについて簡単に説明したいと思います。
XYMのハーベストとは簡単に言えば、株で言えば配当。ビットコインで言えばマイニングにあたるもので、条件を満たせばXYMという通貨が貰える権利です。
その条件とは1万XYM以上を公式のXYMのウォレットに移し、安定した信頼できるノードに委任する。たったそれだけです。
ハーベストについてはコチラの方でより詳しく書いていますので、良ければご覧くださいね!
↓ ↓ ↓
aruhuredohabesuto.hatenablog.com
XYMのハーベストは人生にワクワクとFIREの可能性を与えてくれます。
私のノード→ 16948.xym.stir-hosyu.com
さて、いよいよXEMのハードフォーク、通称「ハーロック2」の期日が近づいてきました。今のところ期日は2021年11月30日前後を予定しております。
ところでなぜ通称「ハーロック2」となっているかご存知でしょうか?
答えは予期せぬ理由でなんと1回目のハードフォークが上手く行かなかったからなのです。ですので今回は2回目ということで「ハーロック2」となっております。
ハーロック2に賛同するには
1.XEMのブロックチェーンノードであるNIS1ノードをバージョンv0.6.10に切り替える事。
2.そして委任ハーベスターさんはそのバージョン0.6.10のノードに委任をする事。
です。
ハーロック2が成功すれば、NIS1(XEM)はシンボルブロックチェーンのサブチェーンになり、また米国の大手投資信託運用会社Valkyrieと提携できるようになるようです!
そしてこれら以外にもまだまだXYM、XEMの価値が上がるワクワクする事が沢山あるようですよ。
まさに良い事尽くしのXEMのハードフォーク!是非ともみんなで成功させましょう!!
では、最後に私のシンボルノードの説明をして終わりたいと思います。
私のノードはallnodeではなく、専門業者「Ethersecurity Pacific Holdings Pte Ltd (シンガポール, 代表 加門昭平) 」様に委託しておりますので、素早いメンテナンスと安定した稼働が強みです。
htpps化済み
Server Ver. v1.0.3.0
Bootstrap (1.1.0)
となっております!!
委任は100名様まで対応可能で、現在66名の方々が委任してくださり、残り枠34名様となっております。
また、ノード報酬はサーバー代と保守費用に回っており,私自身も自分のノードに委任しているのでノードを止めることは全く考えておりません!
それとハーベスト委任をする時に一番重要な事はきちんとメンテナンス等に対応できるノードに委任することです。
メンテナンス等にきちんと対応できないノードに委任してしまうと、いつの間にかハーベスト委任が無効になっている場合がありいつまで経ってもハーベスト報酬が来ない。という状況になりかねません。とんでもない機会損失です。
その点について私のノードは専門業者様に委託しておりますのでメンテナンス等についてはバッチリです。その為にノード報酬を保守費用に回しています!
XYMのハーベストは人生にワクワクとFIREの可能性を与えてくれます。
さぁ、みんなで🌾レッツ収穫🌾。💃ビバ、ハーベスト💃
よければ私のノードをご活用して下さいね!
私のノードが少しでも皆様のお役に立つことができたなら幸いです。
私のノード→ 16948.xym.stir-hosyu.com