XYMのハーベストで不労所得&暗号資産情報図書館

暗号資産のXYMで不労所得を得る方法や暗号資産の情報を書いています

Symbol 関連サービス数60 開発者数292人 コミット数2009

皆さんこんにちは。アルフレッドです。今回はXYMに携わっている関連サービス数や開発者数の調べ方について書きたいと思います。

が、その前にブログ名にもあるXYMのハーベストについて簡単に説明したいと思います。

 

XYMのハーベストとは簡単に言えば、株で言えば配当。ビットコインで言えばマイニングにあたるもので、条件を満たせばXYMという通貨が貰える権利です。

その条件とは1万XYM以上を公式のXYMのウォレットに移し、安定した信頼できるノードに委任する。たったそれだけです。

 

ハーベストについてはコチラの方でより詳しく書いていますので、良ければご覧くださいね!

aruhuredohabesuto.hatenablog.com

 

XYMのハーベストは人生にワクワクとゆとりを与えてくれます。

 

 

 

ではSymbolに関わっている人数や調べ方について書きたいと思います。
 
皆さんは「ライブコインウォッチ」というサイトをご存じでしょうか?このサイトでは特定の暗号資産の関連サービス数や開発者数の情報を得ることができます。
つまりきちんとプロジェクトが動いているのか?開発者は何名いるのか?ということを調べることができます。
 
 
ライブコインウォッチ
 ↓  ↓  ↓

https://www.livecoinwatch.com/

 

結論から言いますとXYMは関連サービス数60 開発者数292人 コミット数2009

 

という結果がで、きちんとプロジェクトが稼働していることが確認できました。

 

(※2022年1月15日)

 

ライブコインウォッチの見方ですがまず、特定の暗号資産を選び画面の下にある

PAST YEAR OF DEVELOPER ACTIVITY」という箇所を見てください。因みにこれが表示されていない暗号資産もかなりあります。逆に言えばこれがきちんと表示されているという事はとても信頼できるかと思います。

 

そしてREPOSIESとは関連サービス数だと考えてください。CONTRIBUTORSは開発者数。COMMITS THIS YEARとは1年間のコミット数です。

 

XYM以外にもいろんな暗号資産を見てみてくださいね。

 

現在XYMは認知度が低いですが、開発はきちんと進んでおりコミュニティも活発です。

私はこのような暗号資産が次のバブルでは爆上げすると考えていますし、500円は通過点だと思っています。

あと少しで起こるであろう暗号資産バブルの時、XYMの価格が本当に楽しみです!!