XYMのハーベストがきちんと有効になっているかたまには確認しましょう!
皆さんこんにちは。アルフレッドです。今回は委任ハーベストについて書きたいと思いますがその前に、ブログ名にもあるXYMのハーベストについて簡単に説明したいと思います。
XYMのハーベストとは簡単に言えば、株で言えば配当。ビットコインで言えばマイニングにあたるもので、条件を満たせばXYMという通貨が貰える権利です。
その条件とは1万XYM以上を公式のXYMのウォレットに移し、安定した信頼できるノードに委任する。たったそれだけです。
ハーベストについてはコチラの方でより詳しく書いていますので、良ければご覧くださいね!
↓ ↓ ↓
aruhuredohabesuto.hatenablog.com
XYMのハーベストは人生にワクワクとゆとりを与えてくれます。
XYMのコアデブの1人Hatchet さんとアルフレッドのAMAでのQ&A!
皆さんこんにちは。アルフレッドです。先ほどXYMのコアデブの1人Hatchet さんにAMAで質問を答えてもらったのでその内容を今回は書きたいと思います。
まずその前に、ブログ名にもあるXYMのハーベストについて簡単に説明したいと思います。
XYMのハーベストとは簡単に言えば、株で言えば配当。ビットコインで言えばマイニングにあたるもので、条件を満たせばXYMという通貨が貰える権利です。
その条件とは1万XYM以上を公式のXYMのウォレットに移し、安定した信頼できるノードに委任する。たったそれだけです。
ハーベストについてはコチラの方でより詳しく書いていますので、良ければご覧くださいね!
↓ ↓ ↓
aruhuredohabesuto.hatenablog.com
XYMのハーベストは人生にワクワクとFIREの可能性を与えてくれます。
先ほどXYMのコアデブの1人Hatchet さんとのAMAに質問をしました。
私の質問内容は以下のものでした。
「Symbolブロックチェーンが他のブロックチェーンより優れている部分はどこでしょうか?そして今後はどのように進化させて行こうとしているのでしょうか?」
それに対してHatchet さんの回答は
ブラックロックがビットコイン私募投信開始!
皆さん、こんばんは。アルフレッドです。
今回はブラックロックがビットコインの私募投信を開始した件について書きたいと思います。
まずその前に、ブログ名にもあるXYMのハーベストについて簡単に説明したいと思います。
XYMのハーベストとは簡単に言えば、株で言えば配当。ビットコインで言えばマイニングにあたるもので、条件を満たせばXYMという通貨が貰える権利です。
その条件とは1万XYM以上を公式のXYMのウォレットに移し、安定した信頼できるノードに委任する。たったそれだけです。
ハーベストについてはコチラの方でより詳しく書いていますので、良ければご覧くださいね!
↓ ↓ ↓
aruhuredohabesuto.hatenablog.com
XYMのハーベストは人生にワクワクとFIREの可能性を与えてくれます。
ブラックロックは8月10日に米国の機関投資家にビットコインの私募投信を開始した事を発表しました!凄いですねー!ついに直接ビットコインの価格に関連する商品があのブラックロックから出ました!
ブラックロックからこのような商品が出たという事はいよいよビットコインが金融商品の主流になってくるのではないか?と個人的には考えています。
そして今回の件でビットコインの現物ETFの可能性が非常に高まったと考えています。
昔から暗号資産界にいる多くの方々はビットコインの半減期の翌年である2025年が次のバブル。と言っていますが私は現物ETFが承認された年がバブルになると考えています。
個人的には早くビットコインの現物ETFが承認され早く莫大な資金が暗号資産界に流れたらいいのに。と思っています。
そしてその時にはきっと私の大好きな暗号資産であるXYMは500~1000円に行くと思っています!!
メルコインが暗号資産交換業者としての登録完了!
皆さん、こんにちはアルフレッドです。
今回はメルカリの子会社であるメルコインが暗号資産交換業者としての登録が完了した件について書きたいと思います。
まずメルカリとは皆さんご存じだと思いますが、無料で使えるフリマアプリで様々な物を売ったり買ったりすることができ、出品や購入に手数料がかからない事により気軽に商品の売買ができるプラットホームです。
メルカリは日本で非常に人気があり日本人の8人に1人、約1750万人の人が利用しているようです。私もメルカリでは何回も商品を購入したことがあり、出品をしたこともあります。
そのメルカリの子会社メルコインが6月17日に暗号資産交換業者として登録が完了しました!
現段階では取り扱い予定の暗号資産は「ビットコイン(BTC)」のみのようです。
メルコインでは今年の7月~来年6月の期間を目途に、フリマアプリ「メルカリ」の売上金やポイント、スマホ決済サービス「メルペイ」の残高を使ってビットコインの取引ができる機能の提供等を開始を予定しているようです。
個人的にはこれでビットコインの存在が日本人にとってさらに身近になると考えています。
いずれは私の一押し暗号資産XYM、XEMもメルコインで取引されることを願っています!
世界のインフレ率が凄い!
皆さん、こんばんはアルフレッドです。
今回は世界のインフレ率について書きたいと思います。
現在世界中の国でインフレが起こっています。本当に異常事態だと思います。かつて世界中で同時にこのようにインフレが起こった事があるでしょうか?
今、世界は既存の経済システムが変化しようとしているのかもしれません。
現在のインフレ率ですが
ユーロ圏 8.1%
アルゼンチン 60%
ドイツ 8.7%
アメリカ 7.68%
カナダ 5.6%
イギリス 7.4%
となっております。
そして日本はというとなんと約1%です。
海外と比べるとまだましなんですよねー。噂ではアメリカではラーメン約一杯4000円するところもあるそうです。
個人的にはいよいよもって新しいお金の価値観へと移動する時なのではないか?と思っています。
そこで次世代のお金は何か?と考えると私の中で出て来るのが暗号資産だと思っています。
そしてその暗号資産ですが、私は2016年から暗号資産界にいますがやはりビットコインは別格だと感じます。0
ただこれからキャピタルゲインで稼ごうと思うならやはりビットコインではなく、アルトコインだと思います。
さて、世界中でインフレが起こっている異常事態の今。私は暗号資産界に生き残る答えがあるのではないかと考えています。
因みに個人的に好き&チャンスが有ると思っているアルトコインは現在XYM、XEM、ETH、PLT,DEPコインです。
中央アフリカが法定通貨にビットコインを採用!!
皆さん、こんばんはアルフレッドです。
今回は中央アフリカが法定通貨にビットコインを採用した件について書きたいと思います!
まずその前に、ブログ名にもあるXYMのハーベストについて簡単に説明したいと思います。
XYMのハーベストとは簡単に言えば、株で言えば配当。ビットコインで言えばマイニングにあたるもので、条件を満たせばXYMという通貨が貰える権利です。
その条件とは1万XYM以上を公式のXYMのウォレットに移し、安定した信頼できるノードに委任する。たったそれだけです。
ハーベストについてはコチラの方でより詳しく書いていますので、良ければご覧くださいね!
↓ ↓ ↓
aruhuredohabesuto.hatenablog.com
XYMのハーベストは人生にワクワクとFIREの可能性を与えてくれます。
なんと今回、中央アフリカが法定通貨にビットコインを採用しました。
うん。めでたいですねー。
これでエルサルバドルに続き国の法定通貨にビットコインを採用した国が世界で2か国目になりました!
個人的に中央アフリカは今後貧困から劇的に抜けれる可能性を掴んだのだと思います。
次世代はアフリカの時代と聞いたことがあるのですが、いよいよその始まりなのかもしれません。
2022年5月12日現在、ビットコイン、アルトコイン共に恐ろしい下げに見舞われていますが、私はこの暴落は資産を増やすチャンスだと見ており、お気に入りの暗号資産をかなり下の方で指しています。
投資は適切なリスク管理となぜその暗号資産を買ったのか?という根拠をしっかり持っていれば暴落は枚数を増やすチャンスになり笑いが止まりません。笑笑
今後エルサルバドル、中央アフリカに続きさらにビットコインを法定通貨にする国が増えてくると思います。
グッチが暗号資産決済を導入!!
皆さん、こんばんはアルフレッドです。
今回はグッチが暗号資産決済を導入した件について書きたいと思います!
まずその前に、ブログ名にもあるXYMのハーベストについて簡単に説明したいと思います。
XYMのハーベストとは簡単に言えば、株で言えば配当。ビットコインで言えばマイニングにあたるもので、条件を満たせばXYMという通貨が貰える権利です。
その条件とは1万XYM以上を公式のXYMのウォレットに移し、安定した信頼できるノードに委任する。たったそれだけです。
ハーベストについてはコチラの方でより詳しく書いていますので、良ければご覧くださいね!
↓ ↓ ↓
aruhuredohabesuto.hatenablog.com
XYMのハーベストは人生にワクワクとFIREの可能性を与えてくれます。
何と今回、グッチがアメリカの一部の店舗で暗号資産の決済を行うことを発表しました。凄いですねー!あの世界のグッチが暗号資産決済ですよ!!
決済の開始は5月の下旬頃の予定で、まずはニューヨーク・ロサンゼルス・マイアミ・アトランタ・ラスベガスの5店舗で開始するようです。
その後は今年の夏までには北米の全店舗で暗号資産決済ができるようにしていくそうですよ。
現在グッチの店舗で対応予定の仮想資産銘柄は以下の7種類です
・ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・ライトコイン(LTC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)・シバイヌコイン(SHIB)
・ドージコイン(DOGE)・ラップドビットコイン(WBTC)
です。
また、上記の暗号資産以外にも、米ドルに連動した5つのステーブルコインに対応する予定で、12種類の銘柄で決済が可能になるようです。
グッチがこのような決済を始めるという事は今後ロレックスとか世界の名だたるブランド品が暗号資産で買えるような世の中になるかもしれませんね!
個人的には決済する暗号資産の中にXYMも入れていただきたいなー。と思っています。
なんにしてもグッチの暗号資産決済のニュースは暗号資産界にとって非常にポジティブなニュースだと思います!!